次世代をけん引する社会的リーダーの輩出を目指すコミュニティ「Sharpers2030」に取締役 杉之原が参画

社会課題の解決をテーマに志ある学生が集まり、次世代を牽引する社会的リーダーの輩出を目指す新型のコミュニティ「Shapers2030」（主催：スローガン株式会社）に、取締役 杉之原 明子がメンター/ゲストスピーカーとして参画しました。

【参画背景】
当社は、「2027年までに意思決定層における女性の比率30%」を経営計画に入れるなど、持続可能な社会の実現および経営の在り方を目指しています。

この延長の活動として杉之原自ら代表発起人として、ベンチャー企業における意思決定層のジェンダーギャップに取り組む「スポンサーシップ・コミュニティ」を設立しています。

当社の全ての事業は、社会課題から立ち上げており、「Shapers2030」が目指す像に共感したことから参画することとなりました。

杉之原は「ジェンダーギャップ×経営」をテーマにゲストスピーカーとして登壇する予定です。

【「Shapers2030」について】　
社会的課題の解決をテーマにして、志や想いを存分に語り合う新型のコミュニティ。集まった志ある学生には、Shaperとして各領域で活躍しているメンター／ゲストスピーカーとの交流、それから志ある学生同士の良質なネットワークを通じて、志や想いをブラッシュアップしてほしいと考えています。そして、近い将来にはコミュニティから次世代を牽引する社会的リーダーが輩出されることを目指します。
スローガン社ニュースより