Start-up Growth Support Service
Task.1
ユーザー数が急拡大するに合わせてユーザーからの様々な問合せが急増しサポート部門がパンクしてしまった。問合せ対応が遅くなってしまうと満足度が下がり、顧客離れにつながってしまう。
Task.2
ユーザー同士のコミュニケーションが発生するようなサービスとしているが、どのように規約を整備していくべきか、どのように管理していくべきかが全くわからない。
Task.3
急拡大に対する適切なサポートノウハウを社内に持ち合わせていない。サポートノウハウを持った人材獲得を待っている間にも問合せは増え続けてしまう。
Task.4
提供サービスの課題でユーザーに不満をもたらすこととなり、その内容がTwitterで拡散してしまった。Twitterの炎上に気がつくのが遅く、対応に遅れが出てしまったことで炎上に。
メールサポート
CSブートキャンプ
多言語サポート
口コミレビュー監視
ユーザーインタビュー
支援
動画監視
本人確認
オンボーディング
支援
財布や鍵、バッグなどの貴重品につけておけば、万が一紛失してしまってもいつどこでなくしたかをアラートしてくれる、世界最小クラスのIoTデバイス・MAMORIO。カスタマーサポートをアディッシュへ委託。
仕組み化できたタイミングで東京から仙台へ移管。スタートアップのニーズに応えた高品質なサポートを低価格で提供可能。
スタートアップ企業が提供するサービスは、新たに市場に価値を問うサービスが中心となり、お客様対応においても、過去の知見をもとに雛形に沿って対応するというものではありません。そのため、顧客となったスタートアップ企業と共に改善をしながらカスタマー対応を行っていく必要があります。 一方で、そのような対応は提供価格が高くなり、資金に限りがあるスタートアップ企業は依頼ができない現状があります。
初期設定であるサポートの仕組み構築は東京拠点で行い、専門人材が顧客であるクライアントと共に「計画・実行・評価・改善(PDCA)」を行い、理想とするカスタマーサポートができるよう構築します。その仕組みを実際に運用する専門拠点を、アディッシュの仙台センターに設置し、サポート対応を行います。このように業務内容をわけ、組み合わせて提供をすることで、コスト削減につながり高い水準のサービスを、価格を抑えて提供することが可能となります。
アディッシュでは単純に代行業務としてカスタマーサポートサービス等を提供するのではなく、コンサルティングなど今まで培った経験やノウハウ、最新の理論などを元にサービス提供をしています。
スタートアップの提供するプロダクトやサービスは状況によって常に変化していきます。そのためそれに対応した運用体制が求められます。アディッシュではアジャイル型の運用体制を敷いており、スピーディーな対応をしていくことが可能です。
採用時間8週間
新規採用46名
大型新規ゲームタイトルに合わせ、専属オペレーターを採用・教育。
24時間365日稼働
月間総稼働人数80名以上
サービスの成長に合わせて常駐スタッフを確保。顧客企業からの要望に合わせてスタッフを増員。
県内学校数1000校以上
県内生徒数60万人以上
自治体内の小学校・中学校・高等学校等に通う小中高生に対しサービスを提供。
10カ国以上の言語に対応し、多くの企業様の海外進出をサポート